お知らせ

平成26年度サワラの中間育成が終了しました

担当者    中間育成(小田)  植原主任技師

中間育成期間 6/10 ~ 6/21

放流尾数   88mmサイズ 6,475尾 (収容 7,211尾)

 

   今年は、3万尾収容、2.4万尾の放流を計画し、受け入れ準備を行っていましたが、種苗生産の減少で収容尾数が少なくなりました。それでも、食欲旺盛な稚魚に小型のイカナゴを丁寧に与えて育成した結果、88mm(計画サイズ 70mm)の大型種苗ができました。6/21(土)に県が放流祭を開催し、地元の小学生や園児を始め、県下の多くの漁業関係者が、さぬき市小田の中間育成施設に集まって放流しました。稚魚は、11月頃まで内海で成長し、外海に出ます。そして、成長したサワラは、4~5月に再び瀬戸内海に入り込んできます。近年は、こうした放流や漁業者の資源管理の取り組みの効果もあって、サワラの漁獲が上向いています。この時期、讃岐には無くてはならない魚です。

放流直前のサワラ

小田の中間育成場で開かれた放流祭開会式

さぬき北小学校の児童や地元の園児が放流しました。

網で囲んで水門から放流しました。

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